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Die 66 (2017) 50歳から人生を謳歌するための展示販売会

「Die 66」(2017)50歳から謳歌するための展示販売会「Die 66」

開催期間 2017年05月19日〜21日 (10:00〜17:00)
場所 ドイツ・新ミュンヘン国際見本市会場
開催周期 毎年開催
WEB https://www.die-66.de
特記  Halle(ホール) A5/A6のみ

一般参加可能:1日券7EUR 年金受給者5EUR
10名以上のグループ5EUR/1名 (2017年)

2018年の開催: 2018年4月20日〜22日

今年ですでに開催12年目、ドイツ語圏最大の50歳からの人生を楽しむヒントが詰まった毎年開催の展示販売会です。 2016年度は16カ国から出展者数約470社、来場者数およそ3000万人。 2017年は4つのイベント会場とステージで500以上のイベントや催し、有名人のゲストショーなどが行われました。

参考・引用元:die 66 公式HP

 

入口はMesse Ost駅の方から

 

ドイツ最大!50歳以上のための展示販売会

昨年まではMOCで行われていたDie 66が今年からは規模も拡大してメッセミュンヘンにお引越し。 今年は新しい会場でさらに充実したプログラムや催しの数々を行いました。

「Die 66」 Die はドイツ語 The というような感じの冠詞です。 ドイツ語圏の50歳以上のみなさんをターゲットにした展示会の中でも、最大規模の展示販売会です。 アクティブに、陽気に楽しく余生を謳歌・・・いえ、余生ではなく、本当の意味での自分のための人生を楽しむ時間がやってきた!と50歳以上からの人生を楽しむみなさんが集まります。 

取り扱われる商材は多岐にわたり、楽しみから人生の必須事項まで様々です。 ファッション&アクセサリー、ビューティ&ウェルネス。 自動車や乗り物、車椅子関連、レジャーや趣味から16科目。 習い事やトレーニング、スポーツ&フィットネス。 趣味の旅行・観光。 老後に役立つ法律・社会総務、財務、保険。 健康、サービスやケア付き住宅などの住宅に関する内容。 アート&カルチャーや携帯電話など最新テクノロジーに関する内容など。 

また出展者にとって「Die 66」は、50歳以上の男女の意見を実際に聞くことができる理想的なマーケティングとリサーチングの場でもあります。 

 

ファッションショー(モデルももちろん50歳以上〜)

ワークショップやセミナーも沢山

「66」では展示販売だけでなく、300以上の講義、ワークショップ、パネルディスカッション、ショー、コンサートなどの魅惑的なイベントが毎日たくさん開催されています。

世界各国、どこも高齢化社会と言われますが、実際に生きていくために必要な保険や法律などに関するセミナーなども豊富にあり、不安を解消してくれます。

セミナーは各種開催

これまで無趣味で生きてきた・・・今までの趣味はもうできないので、新しい趣味を、学べる場所を探したい・・・という人のための人生を楽しむためのワークショップもあります。

飛び入りで参加できるタイプのワークショップ

飛び入り不可、練習を重ねたグループ.Million Girlsの発表会(c)Messe Muenchen

女性の黄色い歓声が聞こえる!人気フォークシンガーPatrick Lindnerショー (c)Messe Muenchen

ダンス、ファッションショーや、コンサートなどで、これまで学んできたことを発表する場にもなっていました。 ちなみに、ドイツの有名人たちによるトークショーや、コンサートも開催され、ファンの方々は間近で会えるチャンスもあります。

 

喜ばれるものを選ぶ! ノベルティ

ノベルティも「あ〜やっぱりこういうの、欲しいですよね! 必要ですよね!」 というものが多く、来場者との出展側のコミュニケーションが高い様子が伺えます。 これなら、きっと持ち帰って日常生活で毎日使うだろうというもの。 毎日使えば、当然ノベルティに書かれた社名は記憶に残ります。 役に立つものなら、なおさら良いイメージの記憶が残る・・・。 来場者のことを本当によくわかっているノベルティの数々でした。

 

ちょっと口さみしい時に

毎度おなじみの、おもてなし食品チェック。 とにかく、飴ちゃん。 関西のおばちゃん宜しく「飴ちゃん、持って帰りー」と言わんばかりに、そこかしこにある飴と小さいお菓子系。 パッケージには自社のロゴやスローガン入りが多い。

他の見本市や展示会ではあまり見かけない、ガバッと手づかみで取ってカバンに入れて、そこからぽりぽり食べるという様子を見ることができました。 歳をとると、世界各国同じ・・・でしょうか?(そんなことはないわ、というおばあさま・おじいさまも、もちろん沢山いらっしゃいました)

 

ジュースの自動供給ボックス?みたいなものもありました。 これまでの見本市ではあまりみたことがなかったような? 残念なことに、使い方の説明などがどこにもなく、連打して「壊れてるわぁ・・・」としょんぼりしている姿を何度か見かけたので、ここが改善点かもしれません。 (※ 連打ではなく、一回長押しでジュースが沢山出てきます)

 

高齢化社会をどう生きるのか

来場者はほぼ全員50歳以上、でも、とにかく元気。 もちろん、高齢のため杖をついている方、車椅子の方、介護者と共に来ている方もいました。 が、全員とにかく表情が明るい、多分気持ちも若い。 本当に楽しそうな様子が見て取れ、高齢化社会=暗いイメージは全くなく、歳をとったからこそ華やかに、楽しく!という雰囲気が感じられる展示販売会です。

もちろんそれだけではなく、実質的に必要になる介護問題や、家屋のバリアフリー問題、老人ホームなどの紹介もあれば、それらにかかる費用をどうするか?という保険などの説明・案内もあります。

生活必需品のひとつ、コンピューターや携帯の使い方セミナーも人気

日本の高齢者のための、高齢者が参加する見本市や展示販売会はどのような雰囲気なのかはわかりませんが、多少不安があったり、元気のない高齢者もこういう展示会に参加すれば、なんとなくつられて楽しい気持ちになれるのではないかな?と色々と考えさせられる展示販売会でした。 日本からも、高齢者の方にぜひ、ドイツ旅行とセットで来場してみて欲しい展示販売会です。

ちなみに来年2018年の開催は、4月20日〜22日までです。

 

弊社では、企業のドイツでのメッセの出展準備からアフターフォローまでサポート致します。 見本市の視察サポートや通訳手配、(真面目な)視察レポート等も承っております。

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